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25年度下期50坪以下の貸店舗賃料/東京、各地で最高更新/「飲食店可」不可物件の1・5倍/アットホーム

25年度下期50坪以下の貸店舗賃料/東京、各地で最高更新/「飲食店可」不可物件の1・5倍/アットホーム

  • 2026.05.18
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 アットホームがまとめた25年度下期(25年10月~26年3月)の50坪以下の貸店舗募集動向によると、東京9エリア全体の募集賃料(1坪単価)は、条件別・フロア別の全4タイプで前期から上昇し、「飲食店可」「飲食店不可」「1階以外」の3タイプで18年上期以降最高値を更新したことがわかった。
 条件別では、「飲食店可」は3万227円(前期比6・4%上昇)となった。これは「飲食店不可」の2万15円(同3・9%上昇)を1万円以上、率にして51・0%上回ったことになる。
 フロア別では、「1階」は2万5889円(同0・6%上昇)と、「1階以外」の2万2001円(同1・3%上昇)より3888円、率にして17・7%上回った。
 募集物件数は前期比マイナス1・6%と、7期連続で減少した。しかし、9エリア中5エリアは前期から増加した。
 エリア別で18年上期以降最高値を更新したのは、「飲食店可」で4エリア、「飲食店不可」は6エリア、「1階」は1エリア、「1階以外」は5エリアでそれぞれ更新した。
 賃料が前期比で最も上昇したのは、「飲食店可」では銀座が唯一2ケタ上昇。「飲食店不可」は新宿で5・7%上昇した。
 「1階」は上野・浅草が15・9%と最も上昇し、六本木、新橋・虎ノ門の2エリアでも2ケタ上昇した。一方、銀座は3割近く下落した。「1階以外」は六本木が15・9%上昇し、上野・浅草エリアも2ケタ上昇した。
 大阪・梅田は全タイプで前期比上昇。「1階」を除く3タイプは18年上期以降最高値を更新した。なんば・心斎橋は全タイプで前期比上昇し、4期連続で最高値を更新した。
 名古屋駅周辺は「飲食店可」「1階」で前期比上昇、飲食店可は最高を更新したが、ほか2タイプは下落した。栄は「1階」を除く3タイプで前期比下落した。
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